「1Password」バックアップ方法!保管庫データーが消えた時の対処法

2018/03/26

「1Password」バックアップ方法!保管庫データーが消えた時の対処法

私が仮想通貨のセキュリティ対策として利用しているパスワード管理アプリ「1Password」。たくさんのID&パスワードをたった1 つのマスターパスワードで管理できるアプリです。
強固なパスワードの作成や他端末とデーターの同期ができたり自動で取引所にサインインできたりと、とっても便利な機能が満載。

ばんちゃこ
ちなみに私はこちらの記事▼で紹介した様に、スマホ(iOS)版&パソコン(Windows)版共に無料で使用しています。
仮想通貨資産を守る「私のリスク管理&セキュリティ対策法」まずは無料「1Password」でパスワード強化から見直そう!
仮想通貨を扱う上で大事なパスワードやウォレットの秘密鍵、復元用パスフレーズ等。あなたのリスク管理やセキュリティ対策は万全ですか? こんにちは、ばんちゃこです(*゚▽゚)ノ

一度使い出したら手放せないアプリです。

ただ、もし「1Password」で管理しているデーターが突然消えてしまったらどうしますか?もう困るなんてレベルの話じゃありませんよね_:(´ཀ`」 ∠):_ …冷や汗タラタラものです。

そんな万が一の時のためにもバックアップをしておく事はとっても重要です。バックアップさえあれば保管していたデーターを復元して元に戻す事ができます。

この記事では赤□部分の操作方法について紹介しています↓
私の仮想通貨資産を守るリスク管理&セキュリティ対策

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バックアップファイルが必要になる時って?
  • アプリやPCソフトの不具合でデータが消失してしまった時
  • アプリやPCソフトが消えてしまった時
  • スマホが故障した時
  • スマホを買い換える時 etc.

 

「1Password」をスマホアプリだけではなく、他端末でも使用している場合には、保管庫データー(ID&パスワード)はクラウドに同期させている状態です。スマホアプリでパスワードを追加変更する度にクラウド上のデーターも直ぐさま更新されます。

ただ「1Password」保管庫データーはクラウド上のデーターからは復元する事はできません(・・;) 復元するにはこれとは別にバックアップファイルを保存しておく必要があります。

 

うららん
保管庫のデーターを復元するには必ずバックアップファイルが必要だニャン(=´▽`=)

 

この記事ではもしもの時に備えて「1Password」のバックアップ方法をスマホ&パソコン別にご紹介します。

スマホ版とパソコン版では復元の際に必要なバックアップファイルがの拡張子が異なります。それぞれのバックアップファイルは別々に保管する必要があるのでご注意を!

 

使用しているiPhone(iOS)版&パソコン(Windows)版を例に手順を解説していきます。


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バックアップ方法【スマホ(iOS)編】

まずは、iPhone(iOS版)でのバックアップ方法です。

「1Password」のスマホアプリでは復元用バックアップの作成は自動ではできません。保管庫のIDパスワードを追加変更した時に手動で「バックアップの作成」をしておきましょう。

 

「1Password」アプリを開いて

①「設定」
②「詳細設定」をタップ

 

「バックアップを作成」をタップ
1秒程グレーに反転し、バックアップデーターが作成されます

 

作成したバックアップデーターはiTunesで取り出します。

iPhoneをパソコンと接続してiTunesを開いて

①「ファイル共有」をタップ
②「1Password」を選択
③「Bakups」フォルダを選択してページ下までスクロールさせます
④「保存先...」をタップして任意の場所へ保存します

iTunesのファイル共有ページから1Passwordのバックアップデーターをコピーする順番

 

これで、アプリの保管庫にある「Backups」フォルダが保存できました。
iPhoneで復元の際にはこのフォルダごと必要になります。

 

ちなみにフォルダを開けてみると・・・

iOS用の「.1p4_zip」ファイルが格納されています。
iPhoneアプリのバックアップファイルは常に最新のデーター1つのみです。

iOS版のバックアップファイルはWindows版のバックアップファイルとして使用できないのでご注意を!

 

うららん
保管庫データー(ID&パスワード)を追加変更した時にはバックアップをしておこうニャン(=´▽`=)

 

バックアップ方法【パソコン(Windows)編】

続いて、パソコン(Windows)版でのバックアップ方法です。

 

「1Password」を開いて

「Preferences」をクリック、「Backup」ページを開きます。
バックアップの頻度、保存場所、保存数が設定できます。

1PasswordのPreferences、Backupページの設定画面 頻度、保存先、数が設定できる

パソコン版ではデフォルトで自動バックアップ設定されています(*゚▽゚)ノ

ばんちゃこ
バックアップフォルダの保存先をクラウド変更しようとしたんですがDropbox内にはバックアップ設定できませんでした。。当たり前?なのかは理解が追いついていましぇん(笑)

 

 

ちなみに、今すぐにバックアックデーターを取りたい時は?

①「Backup」をクリック
②「Back Up 1Password Vauit...」をクリック
③「Yes」をクリック

1PasswordのすぐにBackupを取る時の手順

 

すると、保存先のフォルダヘ最新のWindows用「.opvault_zip」ファイルが保存されます。

1Passwordのバックアップデーター保存先のフォルダ

⚠Windows版のバックアップファイルはiOS版のバックアップファイルとして使用できないのでご注意を!

 

私のバックアップファイル(iOSとWindows)の保管場所はパソコン、Dropbox、外付けHDD、USBメモリです。

 

うららん
「1Password」のバックアップ方法はこれで終わりだニャン(=´▽`=)

 

⚠バックアップファイルを保存する際の注意点

スマホ(iOS)版とパソコン(Windows)版では復元の際に必要なバックアップファイルの拡張子が異なります。

  • iOS→「.1p4_zip」
  • Windows→「.opvault_zip

それぞれのバックアップファイルは別々に保管しておきましょう!

 

ただ、バックアップがあるから、これでもう安心という訳にはいきません!

この復元用バックアップファイルとは別に、パスワードを追加編集する度にテキストファイルでバックアップを取っておく必要があります!なぜかと言うと、ロック解除に必要なマスターパスワードを失くしてしまうと「1Password」へアクセス出来なくなって、保管していたデーターは永遠に戻ってこないからです。

「1Password」マスターパスワードを紛失した時の対処方法!テキストファイルでもバックアップを取っておこう!
ここで紹介するバックアップは「1Password」を復元させるためのバックアップではありません。 ちなみに1Password保管庫データーのバックアップ方

復元方法はこちら▼
「1Password」のバックアップファイルから復元(復旧)する方法!保管庫データーが消えた時の対処法

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