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ローカル環境wordpressから本番環境へデーター移行する方法 ~既存サイトのテーマ変更をする手順~

ローカル環境wordpressから本番環境へデーター移行する方法 ~既存サイトのテーマ変更をする手順~
ばんちゃこ
ばんちゃこ
テーマ変更のために、既存サイトの内容をローカル環境でカスタマイズし、その後本番環境へ移行(元に戻す)するまでの手順を初心者の方にも分かりやすくレポートしています(*´∇`*)/ 
キラネコ
キラネコ
 本番環境(既存サイト)からローカル環境wordpressを構築する手順は【STEP1~STEP7】で解説しているニャン 
ばんちゃこ
ばんちゃこ
 このページではローカル環境でカスタマイズしたデーターを本番環境へ移行(元に戻す)する手順を解説しています! 【STEP1~STEP7】の手順通りにローカル環境を構築したなら、この方法で上手く本番環境へデーター移行することができるよ! 

 

では、さっそく手順通りにやっていきましょう!


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作業前に必ずバックアップをとろう!

何かあったときの為にバックアップを取っておきましょう!

作業前に私がバックアップを取ったデーターは3つ

  • 本番環境のwordpressデーター
    FTPソフトで「ドメイン名」→「public_html」フォルダを任意の場所へバックアップ(コピー)
  • 本番環境のデータベース「.sql」
    STEP2で取り出した「データーベース名.sql」
  • ローカル環境のwordpressデーター
    「Local by Flywheel」を開いてサイト名下のをクリック→「サイト名」→「app」→「public」フォルダを任意の場所へバックアップ(コピー)

バックアップを取り終わったらデーター移行していきます。

wordpressのデーターは「publicフォルダ」「データベース名.sql」この2つでできています。まずは「publicフォルダ」の移行からしていきます!

ローカル環境の[wp-config.php][wp-login.php]以外のデーターを本番環境の「public_html」フォルダへドラッグ&ドロップして上書きする

ローカル環境の[wp-config.php][wp-login.php]以外のデーターを本番環境の「public_html」フォルダへドラッグ&ドロップして上書きする手順①から⑤を図解
  1. FTPソフトで「ドメイン名」→「public_html」フォルダを開く
  2. 「Local by Flywheel」を開いて「STOP SITE」をクリックして(START SITEが表示された状態にして)ローカル環境の起動を停止させる
  3. をクリック
  4. 「サイト名」フォルダを展開していって→「app」→「public」フォルダを開く
  5. FTPソフトで本番環境の「public_html」フォルダ内へ
    [wp-config.php][wp-login.php]以外のデーターをローカル環境の「public」フォルダからドラッグ&ドロップして上書きする

 

 

wordpressのデーターは「publicフォルダ」「データベース名.sql」この2つでできています。次にデータベース「***.sql」を移行していきます!


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ローカルのデータベースページにログインし「.sql」ファイルをエクスポート

「Local by Flywheel」を開いて、

  1. 「DATABASE」をクリック
  2. 「ADMINER」をクリック
    STOP SITEになっていないとADMINERは開かない
  3. 取り出したいデータベース名を選択(STEP3で作成したデータベース名)
  4. 「エクスポート」をクリック
Local by Flywheelからデータベースページにログインし「.sql」ファイルをエクスポートする画面へいくまでの①から④の手順

 

エクスポート画面が開くので下画像の様にチェックを入れて「エクスポート」をクリック

エクスポートするたのめ設定図解

すると任意のフォルダにデータベースの「データベース名.sql」ファイルがダウンロードされます。

(私の場合は「demosite1.sql」ファイル)

 

本番環境のデータベースにログインして、ローカル環境のsqlデータをインポートする

エックスサーバーから本番環境のデータベースページへログイン

ローカル環境の「.sql」ファイルを本番環境へインポートするためのデータベースページへログインするにはユーザー名とパスワードを知る必要があります。

 

エックスサーバーからデータベースを取り出すためのページへログインする手順①から⑧を図解
  1. エックスサーバーのサーバーパネルにログインします
  2. phpmyadmin(MySQL○.○)をクリックすると
  3. データベースを取り出すページへのログイン画面が開きます
    ログイン画面が開きますが、ユーザー名とパスワードを取り出すためにひと手間必要です
  4. FTPソフトで本番環境の「Public_html」フォルダを開きます
    (私が使っているソフトはFFFTPです)
  5. 「Public_html」フォルダ内の「wp-config.php」ファイルをデスクトップへドラッグ&ドロップでコピーします
  6. 「wp-config.php」ファイルをテキストエディタで開きます
    (私が使っているソフトはTeraPadです)
  7. 「wp-config.php」ファイル内のユーザー名とパスワードを③で開いたログイン画面へ貼り付けます
  8. 「ログイン」をクリックするとデーターベースページが開きます

 



データベース「****.sql」を取り込もう(インポート)

本番環境のデーターベースページが開けたら、

  1. データーベース名をクリック
  2. 上部の「インポート」シートをクリック
  3. ローカル環境から取り出した「****.sql」ファイルを選択
  4. 「実行」をクリックするとインポートされます
ローカル環境の.sqlファイルを本番環境のデータベースへインポートする手順①から④を図解

 

 

インポート完了前に「アップロードの確認」のダイアログが出ると思うので「上書き」が選択された状態で「移行全て」をクリックしましょう。

「ホストに同じ名前のファイルがあります。」のダイアログで上書きを選択するとインポートは正常に終了

「インポートは正常に終了しました。」と出れば成功です!

ここまでの作業で、ローカル環境で作成していたデーターが全て本番環境へ移行されました!

キラネコ
キラネコ
 移行完了!(*´∀`p〃qパチパチパチ 
ばんちゃこ
ばんちゃこ
 って、ちょっと待ったーー!!!

データーの移行は終わったけれど、このままだと本番環境内のURLがまだローカル環境のURLのままだよ! 

無料で使える「Search Replace DB」っていうソフトを使って本番環境(通常ネット上で公開しているサイトのURL)に変更(戻す)作業が必要です。

ばんちゃこ
ばんちゃこ
 本番環境からローカル環境のURLへ一括置換した時にはプラグイン「Search Regex」で対応できますが、ローカル環境から本番環境のURLへ一括置換するときにはプラグインではなくてやはり王道の「Search Replace DB」ソフトを利用すべきだとこの記事を見つけて思った次第です。 

 


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「Search Replace DB」ソフトでURLを一括置換しよう!

まずはソフトのダウンロードをしましょう。

ダウンロードするには、Database Search and Replace Script in PHPにアクセスします。

英語ページですけど下記の入力だけでOK。チェックボックス、名前、メールアドレスを入力して「SUBMIT」をクリック

Database Search and Replace Script in PHPにアクセスすると開くページ

 

すると入力したメールアドレス宛にメッセージが届きます。「here」をクリックすると「Search Replace DB」の圧縮ファイルがダウンロードされます。

届いたメールメッセージ内の「here」をクリックするとダウンロードされる

 

圧縮フォルダがダウンロードされるので解凍します。

ダウンロードした圧縮ファイルを解凍して「Search-Replace-DB-master」フォルダを使用する

解凍した「Search-Replace-DB-master」フォルダを使用します。

 

 

「Search-Replace-DB-master」フォルダを本番環境へアップロード

本番環境wordpressへ「Search-Replace-DB-master」フォルダをFTPソフトでアップロードします

本番環境wordpressへ「Search-Replace-DB-master」フォルダをFTPソフトでアップロードする様子を図解

 

 

ブラウザで「Search And Replace」に接続する

このソフトはブラウザで接続して起動させることができます。

  1. あなたの本番環境サイトURLの後ろに/Search-Replace-DB-master/index.php をつけてアクセスします。
    私の場合は.comなのでこうなります↓
    https://〇〇〇〇〇.com/Search-Replace-DB-master/index.php
  2. ローカル環境のURLを「replace」に入力
  3. 本番環境のURLを「with」に入力
  4. 試しに「dry run」をクリックすると置換後にこう変わるよ!っていう状態を確認することができます
「Search And Replace」ソフトをブラウザで開いてURLを入力して使いかたを解説

「dry run」をクリックするとページ下にずらーっと置換後の項目が表示されます。

 

 

そして、「view changes」をクリックするとこう変わるよ!っていう状態を確認することができます。

「dry run」をクリックするとページ下に置換後の項目が表示。「view changes」をクリックするとこう変わるよ!っていう状態を確認することができます。
ばんちゃこ
ばんちゃこ
 試しに見てみたけれど量と見にくさで確認し辛かったんですけど、私だけ?私は中身を全部チェックせずに一括置換しちゃいました(笑) 

 

「live run」をクリックして置換完了です!

「live run」をクリックするとデータベースをバックアップしましたか?と注意喚起のダイアログが出る。「OK」をクリックすると置換完了の図解

 

 

一括置換は無事にできたけど最後にあとひと手間だけやるべきことがあります!

 本番環境内へ取り込んだ置換ソフトを削除

置換完了後はソフトを削除する必要があります。

本番環境wordpress内へアップロードした状態なのはセキュリティ的にマズくて危険です。

「delete me」からアップロードしたフォルダを削除することができます。

本番環境内へ取り込んだ置換ソフト「Search-Replace-DB-master」フォルダを削除する手順の図解

以上で、ローカル環境から本番環境へのデーターの移行とサイト内のURL置換が終わりました。

これで完璧に移行は完了です!!

 

キラネコ
キラネコ
 お疲れ様でしたニャン 

既存サイトを立ち上げてみると新しいテーマが反映されたサイトに生まれ変わっているはずです☆

JINへテーマ変更完了
ばんちゃこ
ばんちゃこ
 テーマをJINに変えたらとにかくサイトがお洒落で可愛くて愛着度も倍増したよ♪今度はこのブログ「キラネコ道」をJINへ変更する予定!(*´∇`*)/ 
キラネコ
キラネコ
 ふむふむ、それは楽しみだニャン 

 

 

もしローカル環境構築がまだで、一からテーマ変更やwordpressのサイト(ブログ)のカスタマイズをしようかと考えている方は下記の手順で進めてみて下さい。

本番環境のデーターをローカル環境へコピーし、テーマ変更(カスタマイズ)できる状態にするまでは全7ステップで完了します。